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    <   2005年 10月 ( 19 )   > この月の画像一覧
    劇場鑑賞について少し考える
    <米国の25歳未満の男性、映画の鑑賞数が減少=調査(Excite : 芸能ニュース)>
    <映画を日本にデジタル伝送-NTTと米ワーナーが開始(サンスポ.COM)>

    上記の2つの記事を同じ日に読んで、映画と劇場上映についてすこし考えさせられた。仮に、映画を「製作・配給・上映」という3つのプロセスで捉えるとしたら、記事の通り改革というべきか変化というべきか、それを最も迫られているのが「上映」のプロセスなのかもしれない。どんな映像作品であれ、たとえ8mmに撮られたお父さん製作のホームビデオでさえ、つまり一般に限らず個人レベルのものも「上映・鑑賞」というプロセスが絶えずついてまわるわけであって、ある種不可避なものだ。特に商業映画にとって「上映=興行=利益」という構図は、製作以前から付いて回る切っても切れない関係だ。

    元々映画は技術の進歩と伴に上映形態を変化させてきた。音が付き、いわゆる舞台演劇のようなオーケストラは不必要になり、色が付き、映像上の情報が格段に増して、見世物としての劇的な要素も同時に増した。戦時中などはプロパガンダに映画をつかって、劇場はそういう役割も果たすようになったし、ニュース・ジャーナリズムとしての場でもその機能を果たした。そしてそれらを家庭へ持っていってしまったのが、テレビの登場であるし、劇場はテレビとの(音・映像・スクリーン規模など)差別化をはかることで、劇場で上映すると言う行為に意義と有益性を見出してきた。アメリカで発達したドライブインシアターもその一形態だ。

    そしてこの10年はデジタルという技術と映画は対面を迫られてきたし、製作上ではCG映像(CGI)がその支配力を増し続けている。エキサイトの記事はDVDというソフトの発達が劇場上映の有益性を凌駕しようとしている結果であろうし、サンスポの記事は、家庭ではありえない劇場の大きなスクリーンにより映像をきめ細かく映すことで有益性を確保しようとする試みであり、それは同時に実際の配給の効率化が図られるわけだ。

    そしてその試みを日本でするというのが興味深いというべきか、謎というべきか・・・。日本の鑑賞文化・形態・消費傾向と米国のそれらとでは少なからず差異があるわけだから。個人的には日本の観客の方が劇場での技術的な機能について疎いように思う。なにせ、故郷に戻った時に、郊外に新しく大きなシネコン出来て、古い劇場の多くは閉館してしまったということで、それまでは実家から歩いても行けたところからわざわざ車でその新しいシネコンに映画を見に行った時の驚き。音声がただのスクリーン左右からのステレオサウンドだったことに驚愕。そして見終わった後に一緒に出てきた客たちは口々に「やっぱり劇場で見るのはいいよな~」とのこと。だ~れも音声のことを訝しがる人の姿は見受けられなかった。だもので、映像のクオリティがデジタル上映によって上がるとして、そこにどれだけの観客が反応するのか、そしてその効果などのデータは(どのように取るのか知らないが)米国で役に立つのかな。それとも米国でも同じ実験をどこかで同時にするのかな。それなら世界第二のマーケットの日本もテストすると言う意味で話が通るが。そんなことを考えさせられた2つの記事でした。

    いわゆる個人的なホームムービーの域でさえケミカルのフィルムが衰退する中で、これからデジタルがどのように映画の「製作・配給・上映」を変えていくのかを注視して議論することが今のその時代に生きる映画人の使命のようにも感じる今日この頃。私のような完全な見手(受け手)ではなく、いわゆる作り手の人たちはどう考えているのだろう。二十年後、三十年後に映画はどうなっているのかな。
    Depper

    by Corin_Depper | 2005-10-12 11:47 | Newsアーカイブ
    映画『太陽』に関する「NYタイムズ紙」の見解(訳)
    e0039500_6585626.jpg先ほど、現在行われているニューヨーク国際映画祭についてのNYタイムズ紙(The New York Times)の記事に目を通していたら、ロシア人監督が昭和天皇を描いた映画『太陽(The Sun)』について面白い記述があった。

    New York Film Festival Reviews

    記事へのリンクは↑なのだが、ログインを求められてしまうので、登録をしていないと読めないかもしれない。だもので、『太陽』に関する部分を日本語訳で引用しようと思う↓。原文(英文)のテイストを極力損なわないようほぼ直訳でざっと訳しているので、日本語的には少し読みにくいかもしれません。うまく伝わるといいのですが。。。
    予測可能なほど当てにならないロシアの映画監督アレキサンドル・ソクーロフがまるでサイエンスフィクションのような昭和天皇譲位を描いた奇怪で興味深い映画を撮った。実にその浮世離れした天皇(Issey Ogata)は多少劣るものの、日常世界からの疎外のされ方(甘やかされた天皇は自分で服を着ることもできない)から、より人間味のある擁護者マッカーサー将軍(ロバート・ダーソン)との関係に至るまで、まるで可愛らしいE.T.を想起させる。

    『太陽(The Sun)』は監督が好むまずい色調で35ミリフィルムに収められ、隔離された天皇のとりとめのない意味のないような儀式的行為や護衛のような従者によって囲まれた生活の足跡を追う。最もそれがよく描かれているシーンの一つに、アマチュアの化学者である天皇が白い実験服を身にまとってホルマリン漬けになったヤドカリを調査する様がある。天皇が哀れで血の気の無い標本について次第に詩的になるように、それは現人神に祭り上げられたただの人間である天皇を効果的に映し出しているに他ならない。天皇があたかもただの高価な錦鯉のように口をパクパクさせる様を演じるOgataは魅惑的である。

    この映画は『エルミタージュ幻想(Russian Ark)』で非凡な才見せたをソクーロフ監督の独裁者三部作の三作品目である。前二作品の『モレク神(Moloch)』や『(Taurus)』よりも親しみやすく楽しめる今作の『The Sun』は天皇を悲惨な第二次大戦の責任者として非難されるべきを描くことなくいくぶん歴史の被害者であるかのように描く。そのことは歴史家や想像力の無い人たちには居心地の悪いものであろう、しかし当時の日本と昭和天皇を病理学的見地から見れば、その描写はすばらしい。昨日までで、『The Sun』はアメリカでの配給も大衆向けの上映もされるめどは立っていない。
    MANOHLA DARGIS
    Published: October 7, 2005

    Depper

    参照:
    *アレクサンドル・ソクーロフ(Allcinema Online)
    *映画『太陽(The Sun)』について少し考える 2005年 09月 05日(以前の記事)
    by Corin_Depper | 2005-10-08 06:56 | 雑記
    山田洋二監督時代劇作品3部作??
    今や日本の時代劇は藤沢周平様で大賑わい。まず何より驚いたのが、たそがれ-』『隠し剣-に続く作品が「山田洋二監督による藤沢周平原作時代劇作品3部作」という枠組みが存在していたということ。もし後付なら、うまくやったなぁという印象。そして、3部で終わってくれるなら構造が全く同じ作品でもしょうがないか、という安堵にも似たあきらめ。仮題で武士の一分(いちぶん)(来秋公開予定)とのこと。

    やっぱり次は主演にキムタクというところ。山田監督の「まさに主役の器」というコメントが出てるけど、やっぱり2046(ウォン・カーウェイ監督)でカンヌに出たという肩書きがなによりだったのではないかな。国内での興行も見据えつつ、国際映画祭も虎視眈々と、というところではないだろうか。欲張ったな、という印象あり。前作で無冠に終わったことを踏まえて、映画祭にかけるならば、キムタクという選択肢ではなかったように思う。浅野忠信とか・・・。もはや欧では相当認知度・評価ともに高いですし。ここら辺の決断は、蝉しぐれとは対極的なのではないでしょうかね。

    個人的希望として、山田監督にはやはり既成の構造は変えないとしても、どこかに目を見張るような挑戦をしてもらいたい。3部作なら3部作というトータルな枠で全体構造を成すようなものが見えると、いいのですが。それでも間違いないのは、もし「Japanese Contemporary Jidai-geki Cinema」みたいな教科書が出来るとしたら、「Yamada's Jidai-geki Trilogy」のような枠が出来上がるんだろうなぁ、ということかな。

    なにはともあれ、楽しみにしたいと思います。
    Depper

    参照:
    キムタク、初の時代劇映画で山田監督と超強力コラボ! [サンケイスポーツ]
    キムタク 藤沢作品で時代劇初主演 [スポーツニッポン]
    キムタク、山田洋次作品で主演! [日刊スポーツ]
    by Corin_Depper | 2005-10-06 21:11 | Newsアーカイブ
    総務省ネットムービー「It's your choice!」
    現在相当量のFlashや動画がネットムービーとして氾濫する時代になって来ているけども、それに便乗しない手はないと天下の総務省が【明るい選挙推進委員会】という名の下に5人の映画監督を起用してネットムービーを無料配信している。その名も【It's your choice!】現在は1人目の河瀬直美監督の作品が第一弾として配信されており、2人目からは1ヶ月置きに配信予定となっている。

    これまで河瀬直美監督作品を見てきていないので、多くを語ろうとは思わないけれど、ドキュメンタリーという体裁を持たせたこの企画自体は面白い。興味を引かれたのはほとんど引いた画がない(カメラがカメラだからという指摘もあるだろうが・・)。そして明らかに素人じゃない人間が混ざっている。以下、河瀬監督の作品に対するコメント↓
    e0039500_20303662.jpgこの物語は小学校の生徒会長選挙を舞台に子供だけでなく親、教師など大人たちをも巻き込んで展開するドキュメンタリードラマである。小学校での撮影をするにあたり事前に子供たちの家庭に出向いた。例えば母子家庭であったり、決して裕福とは言えない家庭環境であったとしても、親は子を守り、子は親を信頼し、そこにいた。そして、そのお宅を後にしたとき私の心には希望のような心強い想いが沸き上がった。この想いが物語になり、みなと共有できれば、社会を嘆くばかりではなく、希望をもって日々の暮らしを営めるはずだ。もちろん、子供たちにはそれぞれ個性があり、思っていることをうまく言葉に出来ないこともあるが、その仕種や表情が本当のことを物語っていることもある。カメラはそんな彼らの心の声をまっすぐにとらえ、私はどこにでもいる普通の人々の感動的なドラマが展開されることを信じて待った。
    敢えて、私的感想:「あの偉そうな子は誰ですか・・・??」
    Depper

    参照:
    選挙に行かないキミたちのために、5人の映画監督がメガホンを取った。「It's your choice!」【明るい選挙推進委員会】

    河瀬直美公式サイト
    by Corin_Depper | 2005-10-06 20:34 | 雑記
    アニメじゃなくてカートゥーン
    米で大ブレークPUFFYアニメが逆輸入(Excite エキサイト : 芸能ニュース)

    b0056911_3283073.jpg約一年前からアメリカのカートゥーン・ネットワーク(Cartoon Network)でパフィのアニメーション番組が放映されていて、なんと放送一回目からアニメ部門の視聴率第一位を取る快挙もあった。正直なところ、そこそこの人気は出るであろうというのは推測の範囲内だった。そして今回、日本でも放送が始まるとの事。



    b0056911_3381973.jpg去年ニュースを最初に知ったときにカートゥーン・ネットワークのHPへアニメ化された宣伝用のクリップを見たのだが、その時に思ったことはいわゆるジャパニメーション(Japanimation)ではなく、文字通りカートゥーン(Catoon)になっていたということ。つまりは、アニメの質自体が違うのだから。大前提なのは、日本式アニメとアメリカ式カートゥーンとの違いということになるだろう。日本ではこれまでほとんど発達してこなかった2次元、つまり平面を突き詰めた形のアニメーションであることが上に貼った画像を見てもらってもわかると思う。そして細かい描写は一切なく、特徴だけを強調した描かれ方をしている。良い例はシンプソンズ(Simpsons)なんかもその類だろう。

    個人的には、パフィーはキャラクターのイメージをそのまま体現したような、裏を返せば、つまり陽気で古典的ポップで多少なりとも退廃的なパフィーが持つ要素がカートゥーン的なキャラクターイメージと合致したのだ、と思う。そして、今米国の映画を含む映像界が異国異文化要素に頼ってコンテンツを構成するという流れにも一役かっていることは間違いないだろう。日本映画のリメイクは今や日常茶飯事のごとく行われているわけで、そしてそれを日本の進出とみるか、アメリカの搾取とみるか、それが問題なのだけれど、どう見ても今回はパフィーにとっては凱旋だけれど、コンテンツで見ればただのアメリカンカートゥーン番組の輸入だ。

    Depper

    参照:
    *Puffy Diary
    *Catoon Network (Puffy Ami Yumi)
    *Hi Hi Puffy Ami Yumi
    *Puffy Hit & Run
    *Hi Hi Puffy Ami Yumi (CD)
    *米で大ブレークPUFFYアニメが逆輸入 [日刊スポーツ]
    by Corin_Depper | 2005-10-03 21:40 | Newsアーカイブ
    『Alpha Dog (2005)』Trailer
    e0039500_1315230.jpg差し詰め、アメリカ版『トレインスポッティング』でしょうか。

    http://www.twitchfilm.net/alpha_dog_trailer.avi(Downloadable/avi-file)

    IMDB
    by Corin_Depper | 2005-10-03 01:26 | 雑記
    『蝉しぐれ』とトランスナショナルについて
    この映画を世界に…市川染五郎主演・映画「蝉しぐれ」舞台挨拶(サンスポ)

    e0039500_10123184.jpg公開初日を迎えて舞台挨拶が行われたとのこと。↑の記事タイトルにあるように「この映画を世界に・・・」とあり、実際に記事中にも、
    構想から15年がかりで同映画を完成させた黒土監督は「この映画を世界に持っていきます」と目を潤ませながら宣言。配給元の東宝は「海外配給は交渉中。目標の興収20億円に向け絶好のスタートを切った」と自信たっぷりだ。全国273スクリーンで上映される。
    サンケイスポーツ
    とのことで、どうやら海外での配給も当然のごとく視野に入れており、そして配給元の東宝は自信満々のご様子。

    と、ここで気になったのが、製作と配給が東宝ということ。なぜなら、山田洋二監督の『たそがれ清兵衛』『隠し剣・鬼の爪』が松竹主導だったからだ。松竹時代劇は往々にして欧米のアートハウス系列と太いパイプを築きつつあるので、世界を狙うなら松竹ではないかな。『SHINOBI』なんかはすぐアジア各国に製作段階から配給契約とりつけていたし、もうハリウッドからリメイクの話まで来ている模様。そして、北野武監督作品の『座頭市』なんかの実績もまだ記憶に新しいところ。対して東宝は『あずみ』シリーズなど日本では知名度があったとしても海外での劇場公開は中々厳しい作品ぞろい(もちろん黒澤明監督の歴代時代劇は東宝なのだけれど、現代の流れとしてはね・・・)。あとはあくまでも作品内容を見て見ないと判断できないのだけれど、東宝と聞くとかなり短絡的だが少し怪しい雲行き。

    さて、既に(一応専門家による)作品レビューと映画評を少し見てみる。まずは、Eiga.comの映画評。ライターの中山治美さん、それではなーにもわかりません。。。「木村佳乃の好演が光った」と書いてあれば充分なのではないでしょうか。もしくは紙面があと10倍はある記事のイントロなのであれば納得しますが。

    e0039500_11264359.jpgということで、シネマスクランブルのレビューをみてみる。相変わらず原作と映画の描写がどうのという末端の議論をさもレビューのメインのように書いてはいるけれど、少なくとも有益な情報は載っていた。
    この映画では、そういう文四郎の枝葉となるエピソードを切り落としたために、作品そのものが痩せ細る結果となった。文四郎を演じた市川染五郎の凛とした存在感は買えるが、監督の原作に対する思い入れの強さが空回りして、映画的な飛躍が上手くできなかったようだ。映像やセット、小物に至るまで技術力は大したものだけに、これは非常に惜しい映画である。
    シネマスクランブル・金澤 誠
    セットも大そう大枚を叩いたそうだし、監督曰く「これぞ映画と思える絵」を構想15年を経て撮ったという映像的な自負はあるようだが、このレビューを読む限りでは物語の構造はどうなっているのかな、本当に痩せているのか、とやや懸念。

    さて、どこまで国境を越えるのか、真相はいかに。
    Depper

    参照:
    新作映画評『蝉しぐれ』(Eiga.com)
    新作映画レビュー『蝉しぐれ』(シネマスクランブル)
    映画『蝉しぐれ』公式サイト
    これぞ映画、気合いで撮った「蝉しぐれ」黒土監督 [09月30日 夕刊フジ ]
    「蝉しぐれ」初日舞台あいさつ [10月2日 日刊スポーツ]

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    by Corin_Depper | 2005-10-02 11:45 | Newsアーカイブ
    『蝉しぐれ』に期待
    これぞ映画、気合いで撮った「蝉しぐれ」黒土監督 [ 09月30日 夕刊フジ ]

    いよいよ今日から公開される『蝉しぐれ』。↑の記事にもあるように、藤沢周平原作の時代劇。そして『たそがれ-』『鬼の爪-』を手がけてきた山田洋二監督とある種師弟関係もあるそうな黒土三男監督。

    何を期待するかって、『たそがれ-』はある種時代劇(における現代劇)に新風を吹き込んだが、やはり山田洋二という監督、そこでまたそのジャンルを食い尽くさんばかりの停滞的続編『鬼の爪』をつくってしまう有様。だもので、黒土監督にはぜひとも藤沢文学時代劇にまた新たな新風を吹き込んでもらいたい。ドラマを見てきた人にはだいたい想像がつくのだろうけど、記事コメントからはそこからも更に新しいものを描きたいという欲求が伝わってくるではないか。

    しかし、「これぞ映画と思える絵を気合で撮った」とまで言われると、これぞ映画っていう絵なんて凝り固まった視野で撮られてそうな気もしてやや不安。あとは、『たそがれ-』『鬼の爪-』は国境を越えたが、『蝉-』も国境を越えてここまでやってくるだろうか。ロングランになれば、日本の劇場で見られるかな・・・。今日から色々とレビューも上がって来るだろうし、自分の眼では直接見れないので、レセプション分析しながら、今後の動向を少し追ってみたいと思う。
    Depper

    by Corin_Depper | 2005-10-01 12:58 | Newsアーカイブ
    皆様のお力をぜひお貸し下さい
    10月からの研究プロジェクトで以下の条件に当たるような映画を対象としてまずリストアップしようとしているのですが、ありそうで中々すぐに思いつかない。。。そして、案外無い・・・。そこで、このブログをいつも訪れて頂いている方々、通りすがりの方、皆様のお力をぜひお借りできないものかと思いまして、こうしたエントリーをしてみました。「この映画は?あの映画は?」等々、お気軽に思い当たる映画タイトルなどをコメント頂けるとうれしいです。おおまかな条件は以下↓の通りです。

    10代男性二人組みが主人公
    (学生がベスト。20代でも可だが、できれば無職。刑事物などは除かれる)


    洋の東西・年代を問わず、いわゆる現代劇
    (製作年が古くても内容が当時の現代劇であればよい)


    ジャンルとして、できればドラマ(プロット)主体。
    (女性が完全に割ってはいるような三角関係のものは却下・多少のホモセクシャルはOK)


    英・米・日いずれかの国で公開されたもの。
    (できれば3カ国全てでの公開作品が望ましい+DVD化されてるとなお良い)


    【補足】それなりの知名度・公開規模・興行成績があるものが望ましい。

    例) 『キッズリターン (1996)
       『スウィンガーズ (1996)
       『天国の口、終りの楽園。 (2001)
       etc...
    Depper

    ☆皆様、ご協力ありがとうございました。<(_ _)>

    協力者様
    asa_nakaさん(映画ストラット
    ephaさん(メリケン国からこんにちわ。
    tanochan7160さん(やの波ホール。)
    typeB-plus38さん(趣味雑記
    takesi_sgokさん(feel so nice)

    映画リスト
    どこまでもいこう (1999)
    マイ・プライベート・アイダホ (1991)
    ミーン・ストリート (1973)
    ジェリー (2002)
    モーターサイクル・ダイアリーズ (2003)
    真夜中のカーボーイ (1969)
    ビルとテッドの大冒険 (1989)
    ナポレオンダイナマイト / バス男 (2004)』邦題がバス男って・・・
    リユニオン-再会- (1989)
    マイ・フレンド・メモリー (1998)
    マイ・フレンド・フォーエバー (1995)


    by Corin_Depper | 2005-10-01 10:10 | 雑記