• 映画を少しばかり外から眺めてみるそのカタチ
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    ジブリとリチー 2人は仲良し!?
    e0039500_011272.jpgさてさて、先日Depperよりドナルド・リチー氏が講演をするとの投稿がありましたが、今回もリチー氏情報で。

    以前ジブリ美術館の見学レポートを書いた際にちょっと触れたのですが、やはりやはり、ジブリはリチー氏と親交が非常に深いようです。というのも、スタジオジブリ出版部から毎月発行されている小冊子『熱風』にて、今月号からリチー氏の連載が始まるとのことです。HPに掲載されている詳細情報を以下に紹介します。


    『熱風』次号より、ドナルド・リチーさんの連載が始まります。(2006.9.22)

     今年の1月にジブリLibraryの一冊として発売された『映画のどこをどう読むか』。これは、1984年にキネマ旬報社から発売され、それを復刻したものです。
     この本の制作過程で、著者のドナルド・リチーさんといろいろとお話をすることができました。そんな中、雑談のようなかたちで、最近面白いと思った映画は何ですかと聞くと、挙がってきたのがアレクサンダー・ソクーロフや是枝裕和らの作品でした。ではそういった監督たちの作品を取り上げて、『映画のどこをどう読むか』のパート2ができませんかという話をし、快諾を得、そこから新連載のプランを練り、ようやく10月10日号から連載を開始することになりました。
     第1回に取り上げた作品は、アンドレイ・タルコフスキー監督の「ストーカー」です。以後、隔月のペースで連載を続けていく予定ですが、現在のところ想定しているラインナップをリチーさんに聞いてみたところ、知る人ぞ知るという名作がずらり。中には僕もまだ観ていない映画などもあり、少々焦りました。今回は、DVDなどで観ることができる作品がほとんどなので、これから観て勉強せねば!と思っています。(ち)

    スタジオジブリ出版部HP『出版部だより』


    お恥ずかしながら未だ一度もこの『熱風』という冊子を読んだことがないのですが、もしかしたら『キネマ旬報』よりもずっと読み応えがあるかもしれませんね。規模は英国の『Sight & Sound』には到底適わないとはいえ、映画批評誌としてはそれなりにクオリティーの高いものっぽいです。
    ちなみに、ぜひ読んでみたいという方、この小冊子の詳細や入手方法はhttp://www.ghibli.jp/shuppan/np.html#koudokuをご参考になさって下さい。
    Corin


    参照:
    http://www.ghibli.jp/shuppan/index.html (スタジオジブリ出版部)
    http://www.ghibli.jp/shuppan/np.html#koudoku (『熱風』)
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    by corin_depper | 2006-10-18 00:02 | 雑記
    Japanese Cinema Eclectics
    e0039500_13454663.jpg東京都港区は南麻布にあるテンプル大学(日本キャンパス)での映画関連イベントの紹介です。大学の現代日本研究機関(Institute of Contemporary Japanese Studies)が毎月行っているセミナーで「Japan Cinema Eclectics」と題してドナルド・リチー氏が演壇に立つそうです。一般の参加も受け付けているようです。今日10月4日(水)午後8時からの講演なので、もう時間もないですが急ぎ紹介記事を上げて見ました。興味のある方はどうぞ。

    詳細は↓
    https://www.tuj.ac.jp/newsite/main/news/specialevents/events_2006/20061004_icjs.html

    Depper

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    by corin_depper | 2006-10-04 13:54 | Newsアーカイブ
    行ってきました、ジブリ美術館!
    今日ついに行ってきましたよ、三鷹の森ジブリ美術館。いろいろ書きたいことがあって頭の整理が追いつかない状態です(汗)。個人的には、メイちゃん気分ですごく無邪気に楽しんできてしまいました。感想はちょっとまじめに書きます。

    e0039500_1144721.jpg

    まず、最初に思ったことは、「もし私が映画学を教える機会なんぞあったなら、授業初日はここに生徒を連れてこよう」ってことでした。ジブリ美術館はあくまで「美術館」であって、ディズニーのような「テーマパーク」ではありません。何かを知り、学び、考える場所なんです。ジブリ美術館にとってその「何か」とは、「映画」にルビ振って「アニメーション」なんですね。入り口を抜けると一番最初に「ゾエトロープ」の部屋があるのですが、ここがすごい。教科書では読んだことはありますが、こんなにいろんな種類のゾエトロープを実際に見るのは初めてです。それぞれのゾエトロープには、どうして絵やミニチュアが動いているように見えるのかという説明が付いていて、それを親子が「へぇ~」って言いながら読んでるんですよね。部屋の最後まで回り切る頃には、フィルムに光を点滅させて映像を作り出す、「映画」の仕組みそのものを体験的に学べるようになっています。子供たちが「ゾエトロープ」なんて言葉を覚えて帰ることは無いと思うけれど、目の錯覚が映像を生み出し、映画へと発達してきた歴史・過程を体験的に学ぶには十分なんじゃないかなぁと。

    他の階では、現在の“「映画」にルビ振って「アニメーション」”の製作過程を知ることができるようになっていて、絵コンテや台本も公開されています。また、2Fの図書館には絵本の傍ら、映画学に関する学術書も置いてあります(あくまで入門書的ですが)。Donald Richieの本もあったりして、「そうか…リチー派だったのか…」なんて(苦笑) とにもかくにも、宮崎駿をはじめ、ジブリの人たちは優れたアニメーターであると同時に、非常に熱心な研究者でもあるんだなぁと感じました。じゃなければ、「ゾエトロープ」からは始めないでしょう。

    e0039500_119858.jpg

    次に、気になったことを一つ。資料の展示方法なのですが、ジブリ美術館では手書きのコンテやラフをそのまま(ラミネートや額なしに)、日の当たるところにまでペタペタ貼ってあるんです。つまりは美術館や博物館の持つ「文化の保存・修復」という役割を完全に放棄してるんですね。もちろん明らかに大事な資料は額に入って手の届かない高いところに展示してあったりするんですが、新しい映画が出来るたびに展示物を替えていくため保存を目的としないのか、それとも客が触って楽しめるようにわざとそうしているのか、理由はよくわかりませんが、それにしてももったいない感じがしました。

    それと同時に、もう一つ気になっていたことがあったんですが、それは言語です。明らかに外国人客も来るはずなのに、日本語以外での説明、スタッフの対応が異常に少ないんです。ほぼ皆無と言っても過言じゃないくらい。実際、今日私の周りの1/3くらいは外国人でした。ただ、この疑問を解くカギは上記とリンクしているのかな、とも思います。一見、ジブリ美術館の展示方法では、展示品を盗まれたり、破壊されたりする危険性が高いように見えます。つまり、展示物の維持は客のマナーやモラルにほぼ100%かかっているんですね。でも、ジブリ美術館の場合、マナーやモラルというよりは、ジブリ(作品)を慕う気持ちにかかっているのではないかと思うんです。

    よく考えて見れば、普通の訪日外客が、東京都内とはいえども、一日かけてはるばる三鷹まで足を運ぶわけがない。ジブリ美術館に来るのは、ジブリ作品を知っていて、かつ美術館があることを知っていて、そして限られた日本滞在期間の一日を丸々費やしてまでも見に行きたい人たちなんですよね。大体の外客が、ジブリ作品を通して、あるいは日本文化を通じて、日本語に親しみを持ち、ある程度理解し使うことができる。よって外国語での説明やスタッフ対応がなくてもそれほど支障はないのかもしれません。私の後ろの客も日本語のメニュー、がんばって読んでました。そして、そういう客は展示物の価値を理解しているため、窃盗や破壊行為に走らない。まあ、これは私の憶測に過ぎないし、全てがそういうわけじゃないとは思いますがね。ただ、ジブリ美術館の展示方法が、美術館と客の間の信頼という脆弱な関係に基づいて成立していることは確かなんじゃないでしょうか。個人的には、それが壊れるときに起こることが怖い……

    e0039500_125335.jpgなが~くなってしまったのでこれにてストップします(汗) 3つしかUPできませんでしたが、よく晴れてたのでいい写真もいっぱい撮れました。ちなみに、「こんなとこ、あと5年したら潰れとるわ~」と大声で喚いていた父親がいましたが、あくまで美術館なので、子供の知的好奇心を伸ばす気が無いと一緒に「ギャーッ」と叫べるアトラクションをお望みの方はUSJかディズニーランドへ行かれたほうがいいと思います。

    Corin

    参照:http://www.ghibli-museum.jp/
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    by corin_depper | 2006-08-06 01:30 | 雑記
    映画書レビュー『A Hundred Years Of Japanese Film』
    『A Hundred Years Of Japanese Cinema』
    著者: Donald Richie (ドナルド・リチー)
    e0039500_1335749.jpg

    書評といえるほど読み込んでいないので、レビューという形に留めます。

    2001年に出版された同タイトルの改訂版という体裁のもとに改めて講談社から出版されたものです。これの日本語翻訳版が出版されているかどうかは定かではありませんが、アマゾンJAPANにも英語のレビューしか載せていなかったので改めてここで私的ながらレビューを書いてみることにしました。

    日本映画研究の開祖とも言うべきドナルド・リチー氏が数十年の歳月に渡って貯めた日本映画に関する知の結晶とも言うべき一冊であり、日本語・英語とバイリンガルな人物の書いた映画書としても希少価値の高い書であると言える。弁士の時代から戦前・戦後にかけて、日本映画の歴史的推移やその考察と主眼は徹底されていて、弁士とは何か、時代劇とは何か、その時代の日本映画を知る上ではバイブル的一冊と言えるのではないだろうか。戦後から80年代にかけての章も目を見張る内容となっており、ここまでの流れを歴史的に追うにも良い書であると思う。

    さて、2001年版でもそうであったが、今回版も新たに2001年から2005年までの日本映画についての考察・議論が追加されている。これまでの章とはうって変わって比較的に内容の薄いものとなっているといわざるを得ない質量で、ここ10年単位での彼の考察眼と議論の成熟度もこれまでの時代のものに比べると質が低いように思う。柔軟な見地から柔軟な議論が展開されておらず、彼の現代映画監督や作品に対する好き嫌いの臭いすら立ち込めてしまっているのがわかる。もちろん現代映画を捕らえることは生半可な作業ではないのだが、ここでも彼の日本映画研究スタイルの限界を逆に垣間見ることができる部分でもあり、皮肉にもこれからの日本映画研究に対するアンチテーゼのような形に受け取れるのは私だけであろうか。

    以上において、日本映画を歴史的な流れとともに80年代まで追いたい場合には教科書的な役割のできる一冊となっているが、現代日本映画を知る上ではあまり実りをもたらすものになっていないと言えるのではないだろうか。最後に、皮肉を感じざる得ないのは、リチー氏がかねがねあまり気に入っていない北野武監督の作品『座頭市』とビートたけし演じる座頭市の姿が書の表紙となっている点であろう。これは講談社側の出版条件であったと言われている。

    Depper

    参照:
    アマゾンUK
    アマゾンJP
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    by corin_depper | 2006-02-25 02:09 | レビューと考察