• 映画を少しばかり外から眺めてみるそのカタチ
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    『上海の伯爵夫人』が日本に来ますよ。
    e0039500_23293756.jpg今日はひとつ来週末に公開される映画の紹介をしていきたいと思います。その名も『上海の伯爵夫人』(原題:The White Countess)。この映画に興味を持ったのには2つの理由がありまして、一つ目は私Corinが得意とするMerchant Ivory Productionの最新作であるということ。もう一つは真田広之が出ていること。あと、あえて言えばKazuo Ishiguroが脚本を書き下ろしたというのも気になる要因の一つです。

    Merchant Ivory Productionといえば英国を舞台にした映画を想像する方も多いと思いますが、『上海の伯爵夫人』は1936年の中国、上海が舞台。世界大戦によって、それまでの価値基準や秩序が崩れ去っていく時代です。登場人物は、地位を失った盲目の元アメリカ人外交官ジャクソン(レイフ・ファインズ)、ロシア人伯爵夫人ソフィア(ナターシャ・リチャードソン)、そして“中国政府に恐れられる男”である日本人青年マツダ(真田広之)。ううううん、待てよ!!??設定にイギリスもイギリス人も出てこないぞ!?というわけで、非常に気になったのでございますよ。

    しかし、この映画、アメリカでのリリースは昨年の2005年12月なんですね。イギリスでは2006年3月末、そして日本が10月28日・・・・・・てか、日本に来るの遅くね!?ってなわけで、ちょっとマツダの役柄がどんなもんか心配になったりもします(苦笑)。欧米ではアート・ハウスにマーケットを絞ったようで、日本でも単館を中心とした少数での劇場公開となるようです。Box Office Mojoによると、アメリカで総収入は$1,669,971、英国で$524,341(面倒くさいので各自日本円に換算して下さい…)。日本のマーケットを比較的得意とするMerchant Ivory作品ですが、今回は一体どうなるのでしょう。だって上海、アメリカ、ロシア、それにちょこっと日本ですよ??正直、非常に気になるところです。観たいという方は、是非下記のサイトを訪れて調べてみて下さいね。
    e0039500_23295614.jpg
    Corin


    公式:http://www.wisepolicy.com/thewhitecountess/
    参照:http://www.imdb.com/title/tt0384686/ (IMDb)
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    # by corin_depper | 2006-10-22 23:30 | 雑記
    ジブリとリチー 2人は仲良し!?
    e0039500_011272.jpgさてさて、先日Depperよりドナルド・リチー氏が講演をするとの投稿がありましたが、今回もリチー氏情報で。

    以前ジブリ美術館の見学レポートを書いた際にちょっと触れたのですが、やはりやはり、ジブリはリチー氏と親交が非常に深いようです。というのも、スタジオジブリ出版部から毎月発行されている小冊子『熱風』にて、今月号からリチー氏の連載が始まるとのことです。HPに掲載されている詳細情報を以下に紹介します。


    『熱風』次号より、ドナルド・リチーさんの連載が始まります。(2006.9.22)

     今年の1月にジブリLibraryの一冊として発売された『映画のどこをどう読むか』。これは、1984年にキネマ旬報社から発売され、それを復刻したものです。
     この本の制作過程で、著者のドナルド・リチーさんといろいろとお話をすることができました。そんな中、雑談のようなかたちで、最近面白いと思った映画は何ですかと聞くと、挙がってきたのがアレクサンダー・ソクーロフや是枝裕和らの作品でした。ではそういった監督たちの作品を取り上げて、『映画のどこをどう読むか』のパート2ができませんかという話をし、快諾を得、そこから新連載のプランを練り、ようやく10月10日号から連載を開始することになりました。
     第1回に取り上げた作品は、アンドレイ・タルコフスキー監督の「ストーカー」です。以後、隔月のペースで連載を続けていく予定ですが、現在のところ想定しているラインナップをリチーさんに聞いてみたところ、知る人ぞ知るという名作がずらり。中には僕もまだ観ていない映画などもあり、少々焦りました。今回は、DVDなどで観ることができる作品がほとんどなので、これから観て勉強せねば!と思っています。(ち)

    スタジオジブリ出版部HP『出版部だより』


    お恥ずかしながら未だ一度もこの『熱風』という冊子を読んだことがないのですが、もしかしたら『キネマ旬報』よりもずっと読み応えがあるかもしれませんね。規模は英国の『Sight & Sound』には到底適わないとはいえ、映画批評誌としてはそれなりにクオリティーの高いものっぽいです。
    ちなみに、ぜひ読んでみたいという方、この小冊子の詳細や入手方法はhttp://www.ghibli.jp/shuppan/np.html#koudokuをご参考になさって下さい。
    Corin


    参照:
    http://www.ghibli.jp/shuppan/index.html (スタジオジブリ出版部)
    http://www.ghibli.jp/shuppan/np.html#koudoku (『熱風』)
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    # by corin_depper | 2006-10-18 00:02 | 雑記
    山形国際ドキュメンタリー映画祭、文化芸術交流賞受賞
    e0039500_1220129.jpg2006年度の国際交流基金(Japan Foundation)の国際交流奨励賞の一つ文化芸術交流賞として山形国際ドキュメンタリー映画祭実行委員会へ200万円が送られたそうです。これは国際映画祭を運営する委員や組織にとって非常に明るいニュースじゃないでしょうか。確かに山形国際ドキュメンタリー映画祭は名実規模ともに誇れる国際映画祭になりましたものね。並々ならぬ努力がそこにあったのだと想像に難くありません。なにしろ、ほとんど商業ラインに乗らない映画ばかりでしょうからね。東京国際映画祭のある意味対極にあるような映画祭ではないかと思います。それにしても、金200万円・・・されど200万円・・・。秋は映画祭の時期ですね、頑張れ映画祭。
    Depper

    参照:
    国際交流基金HP
    平成18(2006)年度 国際交流基金賞/奨励賞
    ニュース記事(Japan Times)
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    # by corin_depper | 2006-10-05 12:31 | Newsアーカイブ
    Japanese Cinema Eclectics
    e0039500_13454663.jpg東京都港区は南麻布にあるテンプル大学(日本キャンパス)での映画関連イベントの紹介です。大学の現代日本研究機関(Institute of Contemporary Japanese Studies)が毎月行っているセミナーで「Japan Cinema Eclectics」と題してドナルド・リチー氏が演壇に立つそうです。一般の参加も受け付けているようです。今日10月4日(水)午後8時からの講演なので、もう時間もないですが急ぎ紹介記事を上げて見ました。興味のある方はどうぞ。

    詳細は↓
    https://www.tuj.ac.jp/newsite/main/news/specialevents/events_2006/20061004_icjs.html

    Depper

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    # by corin_depper | 2006-10-04 13:54 | Newsアーカイブ
    『UDON』を観て思ったこと。
    公開4週目にして未だ国内観客動員数ランキングの8位に食い込んでいる『UDON』、観てきました。人生で初めて、劇場を途中退場しようかどうか本気で迷った作品でした(苦笑)。というのも、この作品が「映画」である理由が見出せないのですよ。前半はフジテレビという会社と、日産と、マルちゃん等々のスポンサーの1,800円払って観させられるコマーシャル(&トータス松本の自己満足)で、後半からようやくナラティブに集中し始めて、残り1/3くらいで一気に完結させるため強引にストーリーを動かしていく…、それでは何が言いたいのかわかりません…。もちろん前半でも物語を繋げようとする努力は痛々しいくらい垣間見えるんですが、あまりに「障害物」が多くて現実世界に引き戻されてしまい、私は全然入り込めませんでした、『UDON』という世界には。確かに一つ一つのシークエンスはとても面白いですよ。細かいところまでこだわってると思います。そのこだわり方が良いか悪いか、必要か不必要かは別の議論としてですが(汗)でも最初から最後まで一つの作品としてみると、すごくストーリーが希薄なんですよね。「ソウル・フード」とか、「笑いとは何か」とか、そういったテーマや問題提起を堂々と手抜きしてテロップ使って見せておきながら、それがストーリーと結びついていかない。というよりは、明らかにその二つを結びつけるはずの「父と息子の物語」があまりに蔑ろにされているため、ストーリー全体が消化不良を起こす結果となってしまったのではないでしょうか。

    e0039500_0364581.jpg

    以下、ネタバレ注意。

    e0039500_0373660.jpg

    ヴォイスオーバーで語られるところの「彼」=「この物語の主人公」である松井香助は世界中を「笑わす」という夢を持ってアメリカに飛び出します。しかし、観客に笑われることはあっても、コメディアンとして観客を笑わせることはでないまま、借金を抱えて香川の製麺所を営む実家に帰郷。そこで出会ったのが彼にとって「ソウル・フード」である、うどん=”UDON”。彼はその魅力に気付き、反発していた父親に頭を下げて、製麺所を継いで毎日うどんを打つ人生を決心するのですが、時既に遅し。父親は急性の心筋梗塞で倒れたまま帰らぬ人となり、「松井製麺所」は閉鎖の危機に立たされます。一方で、「松井製麺所」のうどんを愛していた人々から復活を望む声が高まり、それに突き動かされた香助は「父親のうどん」を再現すべく奮闘していくのですが、ここで彼は大事なことを学ぶのです。それは、自ら笑うこともせず、他人を笑わせることもできないと思っていた父親が、毎日の妥協ないうどん作りを通して、それを食する人々の笑顔を毎日作り出していたこと。そしてそれは、「人を笑わせる」という行為そのものであり、香助にとっての夢と同じ。やがて、彼は「父親のうどん」を(ほぼ忠実に)再現することに成功し、それを食べる子供たちの笑顔に触れます。つまり彼は、コメディアンとして達成できなかった「人を笑わせる」という夢を、父親という存在に学びながら、うどん職人として実現させることに成功したのです……

    で終わるとスッキリすると思うんですが、香助は「父親のうどん」を(ほぼ)再現した直後、うどんを打つことを辞め、再びアメリカへ……… そして3年後、彼はアメリカで大成功して『キャプテンUDON』という映画か何かの主役を務めている、というエンディング。えっと、それなんて自己実現??コマーシャルを見る限りスパイダーマンとかバットマンみたいなヒーロー系のもので、コメディーではないようだし、「笑い」はいったい何処へ……。あまりにも最後伸ばすんで、私はてっきり、「うどん職人としてアメリカで開業して、おいしいうどん食わせてアメリカ人を笑顔にしちゃるぜ!!コメディアン時代にバカにした奴らへのお返しだ!!うどんで世界を笑わしたる!!」みたいなオチかと勝手に思っていたのですが、どうやらものすごい勘違いだったようです(苦笑)

    一方、小西真奈美演じる「彼女」の立場で物語を読むと、すごくスムーズで、わかりやすく完結しているんですよね。「彼女」の視点から見る『UDON』は余力があれば後日にでも…。それにしても、どうして今時そこまで徹底して「世界=アメリカ」なのでしょう……

    e0039500_0382014.jpg

    Corin

    公式:http://www.udon.vc/movie/
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    # by corin_depper | 2006-09-26 00:40 | レビューと考察
    ノーリッジ国際アニメーション映画祭(NIAF)
    e0039500_485799.jpg英国はイングランド、地方はノーフォーク、ノーリッジ(Norwich)という街で国際アニメーション映画祭が来月、10月18日~21日に催されます。日本からはあの山村浩二監督の作品がスクリーニングされます。上映だけでなく、シンポジウムも開催され、多くの技術者や学術者などの参加があるでしょう。個人的にはスポンサーを眺めて見るのがお薦めでしょうか。詳細は以下のリンクを参照してください。

    Norwich International Animation Festival Official HP
    Yamamura Animation's Page

    Depper

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    # by corin_depper | 2006-09-23 04:20 | Newsアーカイブ