• 映画を少しばかり外から眺めてみるそのカタチ
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    <   2006年 06月 ( 7 )   > この月の画像一覧
    マヤ・デレン『午後の網目(Meshes of the Afternoon)』1943年
    e0039500_11305976.jpg前回に続いてまたまた映画学メモのTakaさんからの情報提供で発見したYoutubeで見れる貴重映像紹介です。今回はタイトルにもあるとおり、マヤ・デレンの『午後の網目(Meshes of the Afternoon)』1943年です。マヤの代表作とも言えるでしょう。

    マヤ・デレンと言えば、アメリカ実験映画の先駆け的存在で、シュールリアリズムとフェチシズム的映像を多く扱っていて、Voodooなどカルト的な造形も深く、すごくスピリチュアルな作品が多いです。実験映画、ジェンダー、女流映像作家と来たら、はい、この人マヤ・デレンです。教科書には常連さんですね。この作品はMusic by Teiji Ito(後の旦那さんですね)なので非常に日本情緒溢れる出来ばえです。見所は、後にジャンル化する(女性が絡む)スラッシャーホラーのような映像とヒッチコックのようなサスペンス映像ではないでしょうか。世界感は非常にシュールリアルですが、忘れてはならないのは、この作品が戦前(戦中?)であり、ローラ・マルヴィよりも前であり、ヒッチコックよりも前に作られているということです。音楽も手伝って、日本の怪談ホラーの様相すら漂います。非常に見所の多い作品だということで、ブログに上げてみました。
    Depper

    参考:
    マヤ・デレン(Wikipedia)
    マヤ・デレン(IMDB)
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    by corin_depper | 2006-06-29 11:29 | Newsアーカイブ
    ヘップワースの『不思議の国のアリス』とYoutube
    e0039500_2331282.jpgフィルムアカデミアの相互支援ブログ「映画学メモ」のTakaさんから頂いた情報ですが、アメリカでチャップリンあればイギリスでヘップワースありと言われた(個人的に勝手に呼んでます・・・)英国人映画監督セシル・ヘップワースのとても初期の作品で最初の映像化と言われる『不思議の国のアリス(1903年)』が、Youtubeで鑑賞できるというものです。

    e0039500_2333711.jpgセシル・ヘップワースと言えば犬が誘拐犯を追跡してとらわれた子供を助ける活躍をする『Rescued by Rover(1905年)』が非常に有名で、物理的に離れた場所2点を交互に編集で繋ぐインターカットのプロトタイプ手法としても教科書に出てくるような映画ですね。それよりも以前のヘップワースの蔵出し映像が手軽にネットで見れてしまうという時代になってきたわけですね。もちろん、Youtubeのような存在自体は毀誉褒貶なわけで、非常に難しい問題も含んでいるわけですが、事実ネット上で鑑賞可能な状態である以上、見れてしまうという時代なわけですよ。将来は諸々の知的財産・著作的問題が解消されて、ネットの映像アーカイブをクリック一つで操作しながら映画学の授業・講義が行われるなんてこともそれほど遠くないのかもしれません。

    この映像はBritish Film Institute(BFI)がアーカイブしているものをBBC TVがコメントを入れて再アーカイブするという非常にイギリス的手法で構成されており、その辺も一見の価値ありだと思います。ただ保存するだけでなく、目的に合わせて知識を付与もしくは再度編集をするというスタイルは一朝一夕には確立できませんし、誰にでもできるわけではありませんが、これから映像研究にはそういうアーカイブが必要になってくるでしょうし、そういう意味でもこういうアーカイブ映像に触れるというのは有意義ですよね。

    ヘップワース、アーカイブ映像、その諸問題を一気に触れるよい機会だったので記事にしてみました。興味のある方は見てみてはいかがでしょーか。(英語ですが)映画・監督の詳細を知りたい人は下記のリンクへ飛んでみるといいかもしれません。
    Depper


    参考:
    http://www.screenonline.org.uk/film/id/974410/index.html
    『Alice in Wonderland (1903)』

    http://www.screenonline.org.uk/people/id/450004/index.html
    Hepworth, Cecil (1874-1953)

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    by corin_depper | 2006-06-28 02:31 | レビューと考察
    映画『デスノート』と映画興行
    e0039500_3513522.jpg先日読んだウェブ記事で映画『デスノート』の好調な興行と斬新なマーケティング手法が行われることを知りまして、思うところありなので記してみます。

    基本的に2点。
    『デスノート』だけではないですが、最近日本のメディアは映画の興行成績を売り上げ、いわゆるBox Office Revenueではなく、観客動員数で示すことが多いですね。この記事で言えば公開1週間で70万人の動員数ということですが、この数字でどれだけ好評なのかがピンと来ないのは私だけでしょうかね?日本は前売りチケット、いわゆるアドバンスドチケットという形態があるので、単純に動員数x正規チケット代では売り上げを推測するのは難しいと思われます。動員数を前面に押し出すのはそれなりの効果あってのことだと思われますが、興行売り上げを出す以上の効果がどう違ってくるのかを知りたいところです。業界内では根拠があるんでしょうかね。

    もう一点は、本編(一部)をテレビ放映するということですが、これにもいささか驚かされました。私も公開中の本編をテレビで見たという体験はないですが、どのような目算でこういう手法に踏み切ったのか気になりますね。通常は、劇場用TV用予告編、つまりトレーラーと呼ばれる宣伝用に作られた本編の一部の切り貼りであったり、TVでは特別に番組を設けて、もしくはその他の番組と抱き合わせで、公開中(前)の映画のメイキング(製作風景やインタビュー)映像を流すという手法だったりするわけですが、今回は劇場で流れるものと全く同じものが最初の10数分流されるというものです。それを観て、劇場へ足を運んで、既に見たオープニングをまた観るという作業はどんなもんなんでしょうかね。個人的にはやや敬遠しますが。映画の最初の10数分はその映画多くを物語るものだと古くから言われていますし、またそうだと思います。その体験を劇場外でしてから続きを劇場で鑑賞ということになるわけですが、果たしてどのような結果になりますやら、興味があります。記事には、原作の漫画になじみのない観客層を取り込むのに一役買うとありますが、果たしてそうなりますかどうか。

    個人的に映像化するには面白い作品だと思うので、映画前後編見てみたいですね。

    Depper


    参照:
    エキサイト : 史上初!公開中の映画「デスノート」テレビでオンエア(サンケイスポーツ)
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    by corin_depper | 2006-06-27 04:09 | Newsアーカイブ
    日本映画シンポジウム@明治学院大学
    e0039500_21513531.jpg最近は情報ブログと化している感じですが、なかなかゆっくり考察を上げているゆとりがないので、耳に入ってきた情報をどしどし上げてみたいと思います。今回は今週の日曜日ですね、明治学院大学芸術学科主催で映画監督「若松孝二」をテーマに多くの研究者の発表を交えながら監督本人との座談会も含め画期的なシンポジウムが行われるようです。取り仕切っているのはかの四方田犬彦氏(明治学院大学教授)のようです。昨秋に同じく明学で行われたジェンダー映画シンポジウムでもそうでしたが、今回も海外の映画研究者を招いてのシンポジウムとのことなので、非常に興味深いですね。「若松孝二」、そしてピンク映画と言えば欧米特にアメリカでは早くから多くの作品がDVD化されており、多くの日本映画研究者達のホットな話題になっていました。日本と海外からの研究を発信し合って、ギャップを埋め、更に監督本人からも直に話を聞けるという映画学を主体としたアカデミックなシンポジウムとしては理想的な構造になっていると思います。入場無料とのことなので興味のある方は足を運ばれてみてはいかがでしょーか。

    明治学院大学文学部芸術学科主催
    第11回日本映画シンポジウム「若松孝二」

    日時:6月25日(日)10時~17時(予定)
    明治学院大学白金校舎2号館2301教室

    詳細は下記↓明学芸術学科HPを参照してください。

    http://www.meijigakuin.ac.jp/~art/news/event/index.html

    その他参照:
    http://www.cinemaskhole.co.jp/cinema/html/skhole%20kill.htm(若松孝二)

    Depper

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    by corin_depper | 2006-06-22 21:46 | Newsアーカイブ
    ドキュメンタリー映画祭@下北沢
    来たる7月に「下北沢シネマタイフーン」と題してドキュメンタリー映画祭が開催されるようです。最近色々と揺れている下北ですが、こういう形で表現が行われるのもあの街ならなのではないかなと思います。ぜひ行ってみたいところですが、こういうときに自分がUKに居るというのが恨めしいですね。。。詳細は下記HPを参照してください。

    下北沢シネマタイフーン

    開催期間:2006年7月1日(土)~7日(金)
    会場:シネマアートン下北沢
    E-mail:cinema@cultural-typhoon.org

    Depper

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    by corin_depper | 2006-06-15 03:23 | Newsアーカイブ
    「ゲド戦記」の公開日決定
    e0039500_19415198.jpgタイトルどおり、ジブリアニメの最新作『ゲド戦記』の公開日が決定したようです。まさに夏、7月29日だそうです。詳しくはスタジオジブリHPにて。7月からは各地で試写会が始まるそうですので、レビューがたくさん上がってくることと思われます。それもすこし楽しみであります。

    Depper

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    by corin_depper | 2006-06-14 19:48 | Newsアーカイブ
    プロとアマチュアと映像撮影
    最近はとんと記事投稿少なくなってしまっていますが、たまには身の回りに起きた出来事を綴ってみたいと思います。

    先日我がフラットメートの知り合いが大学のバーでライブ演奏をするので記念にビデオを撮りたいとのことで、今や時代遅れになりつつある私のビデオカメラを貸し出しまして、私も現場へのこのこと出かけたわけです。

    まぁ、メリケンの国ではビデオカメラではなく、カムコーダー(Camcorder)であったり、今回はデジタルビデオテープで撮ったりなどはさて置きまして。遅れに遅れたライブ演奏が始まったかと思いきや、ある事件が起きたわけです。

    フラットメートのM君は三脚にカメラ固定で正面から演奏を撮っていたわけですが、1,2曲終わったところで、イギリス人のオジサンが登場。なんと彼からカメラを奪取すると自らステージまで行って演奏をなめるように撮り出したわけです。

    私はやや後方でビールを飲んでいたので、詳しいやり取りはわかりませんでしたが、M君曰く、そのオジサンはどうやらどこぞローカルテレビ局のプロのカメラマンだとのこと。三脚でじっくりとっているM君を見かねて、ライブ演奏ってのはこうやって撮るもんだと見せたかった模様です。

    その後、M君もオジサン方式でカメラを手に持ってステージの四方八方から撮影をするという方式に移行、そのまま最後まで無事撮り終えたわけなんです。まぁ、その様子を傍から見ていて色々と考えさせられたというわけ。

    私は制作者ではありませんし、また製作側の人間でもありません。あくまで撮られたもの製作された物を観るという側の人間なのですが、しかし、アマチュアとしてはその限りではありません。いわゆる私的目的ではカメラを回すわけですよ、えぇ、友人・知人の結婚式などはよく頼まれるわけでして、たまには出される料理や酒に舌鼓なんてことをしてみたいわけですが・・・。

    要するに、何を考えさせられたかと言いますと、そのオジサンはプロのカメラマンとして俺はライブ演奏ならこうやって撮るというのをひけらかす見せたかったわけでして、M君が三脚固定カメラで撮影という方式を選んだのにも彼なりの選択があったわけなのです。どちらが良い悪いという問題では全くないわけでして、撮影の手法によって撮られた映像はもちろん全く変わってくるわけですよね。

    もちろん映像のダイナミズムを重要視するならば、固定じゃなくアングル高さ関係なく手持ちで、例えば観客からは見えない部分、つまり後ろ側であったり、ギターのストロークのアップであったり、ドラムの足裁きだったりするわけですよね。もちろん三脚固定ではこういう映像は取れない。

    しかし逆を言えば、↑のような撮影である場合(もちろんカメラは一つですし、複数台あればまた話は別ですが)、全体の雰囲気や観客と同じような目線、つまり引いたショットは取れないわけです。例えば、その場で起きている出来事(ライブ演奏ですが)を客観的に記録するということを念頭に置いた場合には引いた場所で固定してカメラを回す、そういうことになるんだと思います。

    M君はデジタルカメラでよく写真を撮る人物なわけですが、彼の写真に共通することは、様式でしょうかね、水平ラインと構図です。非常に繊細にフォーカスする物とその周りにあるものとの位置・距離関係を考慮します。その上で基準としているのが水平ラインというわけです。だもので、撮影前夜などに、手持ちで撮ったらこうなる、固定したらこういう効果が強調できる程度のことは伝えましたが、最終的にM君が彼の判断で三脚固定でビデオカメラを回したことに私は腑に落ちていたわけです。

    そこで、プロのオジサン。ズームは使うな、手持ちで歩いて寄れ、どこをフォーカスしろ、こういう時は上から下から云々。それが「Golden Rule」だとまでのたまわった様子。それは、彼のプロとしてのテレビカメラマンとしての「Golden Rule」ですよね。今回はいわゆるホームムービーです。そのオジサンが良かれと思ってしたのだという事は明白ですが、自分の勘と感性を頼りに撮っているM君にはすごく権威的なものであったに違いありません。プロであれば、もう少し配慮の仕方があったのではないかと思うわけなんですよ。もしくは、わざわざ自分はプロだからというラベルを使う必要があったのですかね。まぁ、プロが教育者であるという必要もないわけなので、なんとも言えませんが。

    アマにはアマなりの、ひいてはその個人の「Golden Rule」ってのがあるわけなんですよね、きっと。もちろん、プロであっても基本的なルールはあくまでベースであって、それをするのが職人なわけなんですが、表現者ということであればたとえプロでも話は違ってくると思います。そういう職人ルールも映像を撮るカメラが誕生して以来その機器の発達に伴って、様々な実験や考証の繰り返しで出来上がったものですしね。

    結局この記事で何が言いたいのかは自分自身でも良くわかりませんが、その場を見ていてなーんか釈然としなかったのと、数日過ぎてもいまいち消化しそこねているのとで、書いてみることにしました。もし、皆さんが同じ場面に当事者として出くわしたら・・・

    e0039500_18443749.jpg
    What would you do?





    Depper

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    by corin_depper | 2006-06-11 18:44 | 雑記