• 映画を少しばかり外から眺めてみるそのカタチ
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    カテゴリ:雑記( 56 )
    映画評論家による映画レビューへ問いかける
    現代シネマ倶楽部 シンデレラマン [ゲンダイネット]

    の記事に書名付きで書かれています。どのような読者を想定しているのかわからないのでなんとも言えませんが、映画評論家という肩書きを持ってして書く必要のある文章なのでしょうか。この記事枠は彼が見た映画について個人的感想を吐露するものなのでしょうか。とりわけ批判的な態度に出たいわけではないですが、どうしても引っかかってしまったので。押さえるポイントなどは悪くないんですけどね。とりあえず、引用↓です。
    だって、しょせん“ファミリーマン”じゃん。ボクの中ではよ、往年の「傷だらけの栄光」にしても「レイジング・ブル」にしても、強くてワルじゃなきゃボクシング映画魂に響かない。それか、今年の「ミリオンダラー・ベイビー」みたいに家庭と縁薄き悲痛なドラマとかね。こんな家庭人のボクサーなんて、はっきり言って映画として魅力が乏しい。“家庭至上主義”の米国の風潮に迎合するような内容だ。ボクシングシーンはさすがに迫力があるが……血が騒がない。
    家庭至上主義の米国の風潮であることがわかっているのならば、なぜボクシングとそれが合わないのかを解説して欲しいところです。例えば、そういうアメリカ的イデオロギーが激動の大恐慌時代を歴史的バックグラウンドとする物語に挿入された時、そのカタルシスがボクシングという映像・表現で体現されたとき、どこに違和感があったのでしょうか。往年のボクシング映画の有名どころを挙げるくらいなら映画好きの人なら朝飯前でしょう。日本で言えば時代劇にあたるような古い歴史的なテキストに現代のイデオロギーを体現させるという手法はいわゆる現代映画では常套であり、大きな風潮で、多くのブロックバスター映画を生み出していますが、そうならなかったこの映画にはどこにズレがあったのでしょうか。

    「映画としての魅力が乏しい」とありますが・・・、消化できないので言わせてもらうと、「あなたの映画評論家としての雄弁さが乏しい」ように感じてしまうのは私だけでしょうかね。紙面上文字数も制限されてるのでしょう、そこで言えることは限られているはずです。ならば、そこで否定的な私的コメントを並び立てることよりも、伝えるべきがあると思うのですがね。ポーリンケール的志向の私だからそう思うのでしょうか。すごく食傷気味です・・・
    Depper


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    by Corin_Depper | 2005-09-14 00:11 | 雑記
    『Sars Wars』
    どうも、Corinです(久々です)。このあいだ、ちょっと気になる映画の情報もらいました。その名も『Sars Wars』(タイ/2005)。あのSARS=severe acute respiratory syndrome=重症急性呼吸器症候群についての映画です。数少ないreviewから内容を察するに、バンコクのアパートで突然変異したSARSウイルスの亜種が発生。ウイルスに感染した人間は人食いゾンビに変身。ゾンビたちと戦う主人公たちを描いた、Sci-fi+アクション+ホラー映画のようです。

    e0039500_11324783.jpgタイトルが見た目、『Star Wars』です(笑)。Sci-fi+アクションというジャンルとして明らかに『Sars Wars』『Star Wars』の影響を受けているし、製作者が意図的にパロディー化したと思う方が自然。いわばオマージュ、もっと言えば『Star Wars』タイversionとしての『Sars Wars』なのかもしれません。


    注目すべきなのは、そこに「ウイルス」が介在していること。これが『Sars Wars』がホラーというジャンルにも分類される所以でもあるわけですが、「SARSで来たか…」というのが私の感想です。

    e0039500_11332381.gif80年代以降のゾンビ映画について、「ゾンビ「ウイルス」感染の恐怖はAIDS「ウイルス」感染の恐怖というリアリティのもとに成立する」、という学術的議論があります。また、80年代のスラッシャーフィルムで、登場人物が性行為直後に血まみれの犠牲になるのは、「無責任な性行為=AIDS=死」という恐怖の映像化であり、この議論を『Halloween』(John Carpenter, 1978)に当てはめると、奔放なsexを楽しんだあとの若いカップルを切り裂くマイケルはAIDS「ウイルス」そのものであるわけです。このように、ホラーというジャンルにとって、「ウイルス」というのは作りものの恐怖に現実味を与える重要な役割を果たしています。その「ウイルス」が、この映画では(突然変異の亜種という設定でフィクショナルな要素を持たされた)SARSそのものなんです。


    e0039500_11325928.jpgう~ん、すごくピンと来ない、怖いのかどうかね!!SARSは日本でも相当騒がれましたが、それほど(少なくとも私にとっては)現実的じゃなかった。というわけで、私は『Sars Wars』を、『Dawn of the Dead』みたいな内容で、でもコメディーだから『Shaun of the Dead』と似たような映画だ、と楽しむほかない…。感染者が出た国もあれど、欧米においてSARSは、アジアにとってのSARSほど脅威ではなかったはず。となれば、『Sars Wars』がただのalternative 『Shaun of the Dead』になってしまう可能性は非常に高いのではないかと。では、わざわざ、SARSの名前を使った意味はどこにいってしまうのか…。


    それで、頭に戻ります。『Star Wars』ですね。

    タイ国内では恐怖の対象としてSARSを使う意義は存分にあると思います。つまり、SARSがリアルな問題である地域にとって、タイトルにおけるSARSの文字は「これはホラー映画だ」という受け手の認識に機能する。一方で、世界に出たときには、『Star Wars』があるからこそ『Sars Wars』のタイトルが生き、SARSという文字は「これはコメディーだ」というフレーミングを促す(…にしても『Star Wars』ってすげぇ…)。このように『Sars Wars』というタイトルは、映画に対する2種類のイメージをフレキシブルにオファーする、ある意味、superなネーミングであると思うのです。タイ映画界の底力を見た、そんな気がしたなぁ。

    Corin

    参照:
    『Sars Wars』 (IMDb)
    『Sars Wars』 (Firecracker Showcase 2005)
    Review by "Variety"
    Fansite 『I'm bored』

    参照ブログ:
    http://noriyuki.exblog.jp/1885319

    公式?:
    http://www.filmbangkok.com/khunkrabi/

    追記:
    ↑の公式らしきサイト(必見!)を拝見すると(トレーラーも見れました!)、アニメーション映像が出てくるようだということと、女子高生らしき制服キャラクターがいる模様です。『STAR WARS』のパロディというかオマージュというかは一目瞭然ですが、アニメーション挿入や女子高生キャラなどは『キルビル』の影響も大なのではと・・・下を辿ると『バトルロワイヤル』はもちろんのこと、日本映画の影響ということになりますよね。『STAR WARS』自体監督ジョージ・ルーカスが日本映画の影響大といってるわけですからね。ホラージャンルとしては欧米式ゾンビ(ウィルス感染)伝統を受け継ぎながらやってるわけですし、この辺に タイ という国もしくは映画文化が見え隠れしているような気がしてきました。
    Depper

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    by Corin_Depper | 2005-08-23 11:49 | 雑記
    『菊次郎とさき』とノスタルジー
    e0039500_1545251.jpgつい先日現在日本でテレビ朝日の木曜9時のテレビドラマ枠でビートたけし原作の『菊次郎とさき』を放送していることを知った。それでドラマのオフィシャルサイトへ飛んでみたところ、目に付くのはノスタルジーという言葉。舞台は昭和30年代~。もう既に3話が終了しているようだが、どれくらいの数字をとっているのだろうか。


    もし仮に、ノスタルジーをメインテーマにしているのであれば、視聴者はそれをどう捉えて消費するのだろうか。そして何を持ってノスタルジーとしているのであろうか。近年映画の世界でもノスタルジーという概念は映画を解体・考察する上で非常に重要なメスとなりつつあり、またその重要性も増している。本来の“帰郷(ノストス)と苦痛(アコゴス)との入り混じった観念でのノスタルジー”ではなく、どちらかというと一般的な“古き良き時代”という認識で使われているのだろうが、いわゆる戦後の昭和30年代~は我々にとってノスタルジーなのだろうか。10年を経るとノスタルジーの対象として想起されるというが、そうであるならば昭和自体が既にノスタルジーの時代ということになる。

    e0039500_2485036.jpgビートたけし北野武として自身の映画作品の中で特にキャリア中期から自身の持つ“古き良き日本”を現代映画の中で体現し、そしてそれが国際的に好意的に消化と評価をされてきた。どちらかというと、それが古いもしくはポップではないと、日本ではあまり好意的に受け入れられていなかった面もあるように思う。その彼が拠り所とするノスタルジーな世界・時代を綴った本がこうして2度もTVドラマ化がされたのである。もし、これから先、TVドラマ界にノスタルジー時代が来るのだとしたら、時代の尖端で生き現代のカリスマといわれるようになったビートたけし・北野武のセンスは健在ということになる。。。(事実、日本・アジア全体における韓国の純愛ドラマ人気などは、古き良き日本のTV(トレンディ)ドラマへのノスタルジーとして、これに近い現象なのではないかと踏んでいる)

    これからもTV界・映画界を含めて、ノスタルジーから目が離せそうにない。あえて、私見補足をするとしたら、これからノスタルジーという概念には、平和に対する観念も入り込んで来るのではないだろうか。
    Depper

    公式:
    http://www.tv-asahi.co.jp/kikusaki/
    参照:
    http://www.sanspo.com/geino/top/gt200507/gt2005071707.html
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    by Corin_Depper | 2005-08-08 02:45 | 雑記
    頭文字〈イニシャル〉Dの可能性
    頭文字D THE MOVIEのPRのニュースを読んで、とってもウレシイ気持ちになりました。この作品、日本だけではなくてアジアのキャスト、スタッフで作られているそうです。しかも、日本映画ではなく、香港映画として9月中旬にリリースされます。夕刊フジの記事曰く、この映画は"しげの秀一氏原作の同名コミックが原作。豆腐屋で働きながらドライビングテクニックを磨く主人公と他の走り屋たちとのバトルを描く。舞台は日本だが、映画は主要キャストを台湾、香港の俳優が演じる。先行公開のシンガポール、中国では「スター・ウォーズ」を抜く興行成績をあげた異色作"とのこと。

    e0039500_20173357.jpg

    頭文字Dのこと、お恥ずかしながら実は何も知りません。でも、自分にとって不思議な縁のある作品だと、勝手に思ってます(笑) 留学したばかりのとき、知り合った人たちから日本のどこから来たのか?って決まり文句のように聞かれましたが、誰も知らないのでnear Tokyoという説明をお約束のように繰り返していました。が、しかし、たった一人、○○県と聞いて「あ、じゃあ国道○○号線って通ってる??」(意訳)って聞く奴が…。寮のお隣のマレーシア人です。彼はよく大音量で頭文字Dのアニメを見てました。壁薄いので、まるで、隣は「部屋」じゃなくて車ブンブン走ってる「道路」なんじゃないか と苦しむ毎日が続きました。ある意味、頭文字Dはその当時一番自分に近い日本でした。お隣さん以外にも、頭文字Dを通じてできた友達、たくさんいます。だから、頭文字DはMediatorでもあったわけです。

    頭文字Dのアジアでの人気というのは本当に凄いものがあります。アニメが放送された直後にはダウンロードサイトにもうファイルがポストされ、一晩たつともう字幕付きのファイルがアップされている勢い。そこに見えるのは、Made in Japan の頭文字D をアジアが追いかける図式。ちょっと一方的な感あり。でも今回の映画は、Made in Asia の頭文字D をアジアが(もしくはアジア以外の国も)楽しむ図式。ちょっと共有的な感あり。これが冒頭で「ウレシイ」と発言した理由です。ハリウッドが得意とする「リメイク」という方法とはまた形の違ったアダプテーションのあり方として、おもしろいなぁ、結構アリだなぁ、と。

    e0039500_2017593.jpgとはいえ、日本国外のアジアのファンは頭文字DをJ-Pop Cultureとして消費していた事実もあります。頭文字Dは日本のマンガであり、アニメであり、J に付加価値がついているということです。それが、今回の映画は、香港や台湾では自国が絡んだ作品になってしまうわけで。頭文字D THE MOVIEがAsian Pop Culture、Asiaという単位でのドメスティック映画として受容されるのかどうか、注目です。

    Corin

    公式:
    http://www.initial-d.jp/ (GAGA)
    http://avex.jp/initial-d/index.html (avex)
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    by corin_depper | 2005-08-05 20:42 | 雑記
    Hiroshima & Nagasaki
    e0039500_6512216.jpg今日ひょんな所で珍しいDVDを見かけたので迅速に買った。その名も見ての通り←
    World War II Hroshima & Nagasaki
    早速見てみたが、どうやらアメリカが製作した映像のようで、インターネットデータベースにも登録されていないので詳細はわからないが、いくつかの広島と長崎に投下された原爆についてのドキュメンタリー映像だった。もしかすると、DVDの製作年が購入したDVDは2002年に対して↓の参照にあるアメリカのネット販売ページには2004年になっているため、イギリスが(BBCかどこぞに)アーカイブしてあるアメリカの映像をつないだものかもしれない。いずれにせよ、日本では個人で手軽に入手出来なさそうな映像ばかり。

    よくよく考えてみれば、もう8月。終戦記念日も間近だ。このDVDを見つけたのも何かの・・・

    Depper

    参照:
    http://atlanticdvd.com.au/index_stuffer.cfm?view.cfm?id=11216~content
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    by Corin_Depper | 2005-08-03 07:19 | 雑記
    ポーリン・ケール女史的志向
    批評家の役割は、人々が作品の中に何があって、何があるべきではないものか、また何が当然あるはずなのにかけているのか、というようなことを知る手助けをすることである。もし、彼が作品について人々が独力で得られる以上のことを理解するのに役立つならば、その批評家は良い批評家と言えよう。もし、彼が作品に対する彼の理解や感じ方によって、また彼の熱い思いによって、そこにあり、捕まえられることを待ち望んでいる芸術から、より多くの体験をしてみたくなるほど人々を奮い立たせることが出来るのなら、彼は偉大な批評家と言える。もし彼が謝った判断をしめしたとしても、必ずしも彼は悪い批評家というわけではないだろう(絶対に間違いを犯すことのない判断力など有り得ないからだ。またどんなものさしで間違いをはかれるというのだろうか?)もし、彼が観客の好奇心を書き手たることができず、彼らの関心や理解を深めさせることができないならば、彼はダメな批評家ということになる。批評の技術とは芸術に対する自分の知識や熱意を人々につたえるためにあるのだ。
    『I Lost It at the Movies』 (1966) より

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    by Corin_Depper | 2005-08-01 00:00 | 雑記