• 映画を少しばかり外から眺めてみるそのカタチ
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    カテゴリ:Newsアーカイブ( 54 )
    北野武監督:イタリア文化賞受賞
    e0039500_652268.jpg映画監督北野武氏が今月15日(日)にイタリアはフローレンスにてガリレオ2000賞を受賞したとのことです。北野作品(特にベネチアで金獅子賞を取ったHana-Bi)が文化に大きな寄与をしたという理由での受賞だそうです。これに準ずるような賞が日本にはあるのでしょうかね?ここでもまた西高東低の映画配置といったところでしょうか。
    Depper

    参照:
    http://www.yomiuri.co.jp/dy/national/20060516TDY02009.htm
    http://smartwoman.nikkei.co.jp/culture/news/article.aspx?id=20060516c1000c1
    http://www.excite.co.jp/News/entertainment/20060516061359/Sponichi_kfuln20060516006002.html
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    by corin_depper | 2006-05-17 02:43 | Newsアーカイブ
    『ゲド戦記』公開予告編映像その2
    e0039500_8203465.jpg
    また新しい予告映像が公開されたようですね。
    ふと、気が付いたのですが、主人公は男の子?!
    だとすると、世界観が変わってきますね。
    それともこれが吾朗氏のDeclaration of Independece?!

    参照:You Tube
    http://www.youtube.com/watch?v=6xuMos5bgOc&eurl=

    Depper

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    by corin_depper | 2006-05-12 08:22 | Newsアーカイブ
    黒澤明塾
    制作科、俳優科からなる映画塾が9月に開講するようです。

    そこに批評・研究科に準ずるような科が設けられなかったことは個人的には残念な気がします。昨今は大学院にも設置されている制作寄りの機関ですが、制作したものがどんなに良質であれ陽の目に当たり続け、後世語り継がれるには、作品を見る側も育てなければという発想には中々ならないようですね。黒澤監督作品は長年国内外の批評家や研究者たちによってそのステータスを維持してきたという事実を見過ごしてはならないと思います。特に日本国外の名だたる黒澤映画信奉者達は果たしてどこまで黒澤監督の制作現場を知っているのでしょうか、むしろ出来上がった作品に陶酔するからこそだと思います。そして、そういった人たちに支えられてきた「世界の」黒澤だったのだと思います。それは故監督自身がなにより痛切に感じていることだと思いますが・・・。海外の評価を得ずとも、またその評価に異存せずとも、後世に語り継がれるような映画作品がたくさん残るようなそんな日本映画界であってほしいわけですが。





    ・・・おっと。





    いかんいかん・・・(汗)






    愚痴っぽくなりました・・・(苦笑) 
    とはいえ、黒澤監督が何をし、どのように映画を作り、どういう障害にどう対処し、どのようにして伝説的な映画監督になったのか、その一部始終を伝承していくということは非常に価値のあることだと思います。むしろそこに特化した映画塾であって欲しいものです。黒澤監督の作品制作のノウハウがそこにあるということであれば、記事にあるように海外からも募集があるかもしれませんね。なにより、実のところ、黒澤監督、もしくは黒澤作品になにより助けられ支えられてきたのは私自身であると言ってもいいように思います。「日本から?黒澤映画知ってるわよ」と、アメリカ・イギリスと監督の作品がこの異国において何度架け橋になって頂いたか分かりません。という意味で、もはや国内外において文化遺産に近い黒澤作品の継承が有意義な形でされればいいな、と思ったわけでした。どうせなら、スピルバーグ監督辺りも特別講師に招いて欲しいなと思いますね。
    Depper

    参照:
    Excite エキサイト : 黒澤明塾出航…日本発、世界行きの映画人輩出へ
    Excite エキサイト : 仲代達矢学長で“黒澤イズム”継承
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    by corin_depper | 2006-04-14 18:04 | Newsアーカイブ
    邦画に字幕
    久しぶりにニュースからなんですが、邦画に日本語字幕上映が急増中とのことです。これは日本に居ないので実体験できてないんですがね、早い台詞回しに対応しきれない高齢者向けとの事。そのことにとりわけ異論反論があるわけではないんですが、多少の疑問は感じます。なぜって、

    字幕は映画自体が持つ情報そのものを変えてしまうから

    ということです。当然字幕有る無しでその映画を見るときの体感から視覚的情報様態にまで影響があると思われます。シンプルに言えば、映画を通して字幕が明滅し続けるということは例えきちんとその字幕を追わないにしても多かれ少なかれ、意識が字幕へ向けられるようになるということと、字幕が入ることによって、そこに映る映像情報も操作を受けるということです。

    バタフライエフェクトとは言いすぎかもしれませんが、字幕一つで映画が変質しますし、見たときの私たち観客の映画体験は大きく変わると思います。

    故にひっかかるのは、字幕で上映をする必要があるのかな、ということです。日本では記事にあるように97年の『もののけ姫』が最初だったと言いますが、少なくとも英米において台詞が英語なものに英語の字幕が付いている映画を劇場で目にしたことはありません。そして、ここイギリスでは混雑をさけて夜を避け日中に見に行くと、老夫婦たちの姿を多く見かけます。もちろん映画によって差は有りますけどね。やっぱり『スターウォーズ』にはちびっ子・若者の姿が多いですし、時代劇は年齢層が高いというかたちで。

    つまり、DVDなど家庭観賞用に字幕を設けるのは大賛成。付ける付けないの選択は私たちにあって、何度も鑑賞できるわけなので。しかし、劇場となると少し話は違うのではないかなと。

    記事は最後にこう〆ています。
    すでに、テレビのバラエティー番組などでは、若い芸人の話し言葉が速すぎて聞きづらいことから文字がテロップのように流れている。高齢者をいかに取り込むか、がエンターテインメントでも求められているようだ。
    テレビでのノウハウをそのまま安易に映画に取り込むのだとしたら、そしてエンターテイメント性を上げることのみを目的とするのならば、もう一度考えてみる必要があるのではないかな、という思いがします。バラエティー番組のテロップは高齢者向けのものなのでしょうか、高齢者はテレビでもテロップを見て齢を重ねてきたわけではないのではないでしょうかね。

    そして最後に台詞を100%聞き取る必要が劇場鑑賞で果たしてあるのでしょうか。聞き取れない、そのこと自体に確かな経験と意味もあるのではないでしょうか。映像で文脈を探るという手段もあります。自宅のテレビで体験できることを、劇場にわざわざ足を運んでする必要があるのでしょうか。テレビ・映画の媒体の違いも少し考えるべきかとも思いますが、どうでしょう。
    Depper

    参照:邦画に字幕つきが増える-高齢化社会で配慮(SANSPO.COM)
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    by corin_depper | 2006-04-12 14:34 | Newsアーカイブ
    映画検定。。。
    e0039500_162559100.jpg
    映画ストラットさんからのTBですが、キネマ旬報が狂気の沙汰に出た模様ですね。その名も「映画検定」、サイトにも飛んでさらっとみましたが、もうね、これ、後生だから「映画マニアック検定」とかに改名して下さい。どう見ても、ググれば3秒みたいな質問を延々と並べてそれをわざわざ暗記している人たちへ級を送り、下手をすると映画関連会社は採用条件に映画検定1級必須とかいう条件をつけるようになったり・・・、あぁなにやらくら~い気持ちになってしまうのは私だけでしょうかね??受けてないのでなんとも言えませんが、すこしでも意義のある検定になっていることを願うばかりです。
    Depper

    参照:映画検定HP
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    by corin_depper | 2006-04-02 16:21 | Newsアーカイブ
    『ナルニア国物語』日本配給のやり方
    e0039500_1932452.jpgと、銘打ってみましたが、気になっていたのは日本での公開時期。

    ほとんどですね、世界の主たる配給網からみるとなぜか今回蚊帳の外だったのが日本。遅いんですよ、すごく、公開が。例えば、ハリウッド主導、今回はディズニーです、であればほぼ同時公開というのが常なような気がしますよね。実際こちらイギリスではほぼそうでしたし。こちらではほぼ公開が終了しつつあるわけですが。

    これまで、ディズニーは『ファインディングニモ』、つまりピクサー社と手を組んでようやく日本で納得する興行があったわけですが、これまでは世界的な興行となったあの『ライオンキング』でさえ、日本では低調といわざるを得ない状況でした。それが近年の実写ファンタシー映画(実際にはCGだらけですが)人気に追随するべく、ディズニーが満を持して送り込んだこの『ナルニア』なわけで、もちろんそれなりの興行をもくろんでいるはずです。それが、世界第二の映画興行収入源である日本になかなか配給しなかった・・・。どういうつもりなのかな、と思ってはいたんですよ。

    今回のニュースとその興行成績の出だしを見て、「あー、なるほど」と少し思ったわけです。つまり、「焦らし作戦」だったのかな、と。『ハリーポッター』シリーズしかり、『指輪物語』シリーズしかり、日本では得てして利潤の高いファンタシー映画ですが、この人気をあえて逆手にとって、強気の先送り作戦だったのかなと思いますね。世界中でヒットと呼ばれた作品、しかも注目度の元々高く、メディアへの露出も高かったこの映画に対する観客の期待を最大限焦らすことで、爆発につなげるという意図があったのではないでしょうかね。もし、マーケティング作戦だとしたら、ディズニーしてやったりじゃないでしょうか。あとは、年末に出揃う大作との競合を避けて、安全策で売りに来たという見方もあるかと思いますが。

    これで、ディズニー映画は路線的にも興行的にも日本マーケットでは少し脱皮するのかもしれませんね。
    Depper

    公式:
    ナルニア物語公式ホームページ
    参照:
    「ナルニア国物語」驚異の出足…興行収入150億円が見えた/サンケイスポーツ
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    by corin_depper | 2006-03-05 19:32 | Newsアーカイブ
    映画の喫煙シーンとレーティング
    映画の喫煙シーン、青少年に多大な影響=米研究 [ 11月07日 REUTERS ]

    e0039500_1473012.jpg一昔前の映画を見ていると、必ずと言って目に付く喫煙シーン。逆に最近の映画では役柄等に関係ないところでの喫煙シーンがなくなってきている事に気がつかされる。スクリーンを出て、現世において煙草を吸わないという行為が社会的ステータスにまでなりつつある世の中で、喫煙者は年々肩身の狭い思いをしているし、世の中といっても、欧米と日本とではまだまだ温度差があることもまたしかり。特にハリウッド映画などは目に見えて喫煙シーンや煙草のプロモーションにもなりかねない行為(広告が映っていたり、銘柄が見えたり)は相当神経を使って減らしているようにも思われる。映画内で喫煙するのは悪い役柄や社会的ステータスが低い役柄の登場人物という暗黙のコードと化していると言っても過言ではないのではないかな。(葉巻はまた違ってくると思うが)

    日本映画やテレビ界はまだまだその辺に無頓着なようにも思える(どちらが良いかは別として)。例えば、日本でテレビ界映画界両者を股にかけモンスター化した『踊る大捜査線』シリーズは、主人公青島刑事をはじめとしていわゆるノンキャリと呼ばれる役柄の人物は煙草ぷかぷか。青島刑事の煙草は小道具としてナラティブの構造の一部にすらなっている。逆にキャリアと称される室井さん(禁煙中)や所轄にいながらキャリアの代表的役柄の真下などは吸わないのだ。次の例えとして、木村拓哉が主演するテレビドラマで煙草を吸わない役があったであろうか。定かじゃないが、多分皆無に違いない。(調べたら面白そう)

    今回の記事を読んで、喫煙シーンを含めて、煙草に関する描写はこれからレーティングの対象となる動きはむしろ逆に、まだだったのかと思うくらいで、避けられない流れなのではないかな。日本ではこれからどうなるのだろうか。また、もしかしたら、何十年後かに今の時代の映画を見て、この時代は喫煙シーン少ないなぁ、なんて思われていたりするのだろうか。映画は社会を映す鏡だなんて言われることもあるけれど、今回の事例はまさにその典型なのではないだろうか。
    Depper

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    by Corin_Depper | 2005-11-08 01:47 | Newsアーカイブ
    『Takeshis'』公開と北野武『光』
    e0039500_1305379.gif
    ついに日本で『Takeshis'』が公開になったと思ったら、同時に本まで出版日を重ねていた。今回のプロモーションのやり方や戦略が相当練られているとは思っていたが、シリーズ化している自叙伝の発売日もかぶせてくるとはこれまた驚いた。
    e0039500_136817.jpg
    ・・・ということで、早速アマゾン様へ行き、ご購入。内容も前回の『異形』よりも興味深い内容になっているのでいまから少し読むのが楽しみ。

    そして、日本での興行、観客のリアクションも大いに気になるところ。11月1日にようやくEiga.comもレビューをアップしていた。(めずらしく)まともな内容と記事冠。「脱構築」とあるが、北野武が監督としてこれまでやってきたことが最初から「脱構築」なので、その集大成であるならば脱構築してきたものの「再構築」というのが妥当なのかなとも思うが、構造が命になっている映画であることは間違いない。どれくらいの、そしてどんなレビューがこれから出るのかな。ある程度レビューが出切る頃にまたレセプション分析をしてみたいと思う。
    Depper

    参照:
    岸本加世子、世界のキタノの魅力語る [読売報知]
    北野武は、もう死なない-シリーズ第5弾 『光』
    「TAKESHIS'」-この「脱構築」の手法は天才の所業だろう(Eiga.com)
    『Takeshis'』レビュー(フィルムアカデミア)
    たけし「自分も分かってない」映画初日[Nikkan Sports]
    たけし次作は子供主役?団塊世代描く[Nikkan Sports]
    たけし、話題の新作「TAKESHIS’」公開[中日スポーツ]
    たけし 評論家に毒舌[デイリースポーツ]
    狙いどおり!超難解「TAKESHIS’」満員場内沈黙封切り [サンスポ]
    映画の「抽象画」目指した 「TAKESHIS’」
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    by Corin_Depper | 2005-11-06 01:43 | Newsアーカイブ
    やはり余裕の北野武
    e0039500_12481187.jpg新作『Takeshis'』のプレミア試写での舞台あいさつの模様が活字で映像でと一斉に報道をされているので、これまでの経緯を含めて少し考えてみる。活字ニュースよりも格段にバイアスが低く情報が多い映像ニュースを見たのだが、至極難解で私的な最新作ということで国際映画祭へのサプライズ出品から最近まで色んな仕掛けをしてプロモーションをしてきているが、映像を見る限り北野武監督は舞台挨拶において冷静かつ余裕の表情であった。たとえどんな作品だろうと、もはやおいらの作品はそうそう無視できないぞ、という自信の表れでもあるように映る。

    今回での新たな発見は
    監督自身が「ヨーロッパで称賛と酷評が6:4という比ならば、日本では8:2になる」という意識を持っているということ。

    1人の俳優・女優が何役(曖昧?)もこなしているということ。

    ビートきよし氏を配役しているということ。
    舞台挨拶上で監督北野武と芸人ビートたけしを瞬時にこなすそれ自体が『Takeshis'』にあるのかな。
    Depper

    参照:
    <北野武>ツービート復活? 「TAKESHIS’」試写 [ 10月20日]
    たけし試写会でツービート復活? [ 10月21日]
    ツービート復活[ 10月21日]
    ツービート復活!?北野新作映画披露にきよしと即興 [ 10月21日] 夕刊フジ
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    by Corin_Depper | 2005-10-21 12:54 | Newsアーカイブ
    『ロッキー・バルボア』製作への驚き
    スタローン、「ロッキー」シリーズ第6作制作へ[ 10月18日 ] ロイター
    ロッキー第6作を製作へ 59歳、スタローンさん主演[ 10月18日 ] 共同通信

    e0039500_228106.jpgまず驚きを込めて「Are you serious?!」と言ってしまいたい。そしてMGMは頑張るな、と思う。とにかく、『ロッキー』シリーズ人気は下降線の一途だったから。そして前作から既に15年が経過して、ロッキーは還暦間近(苦笑) 記事によれば、タイトルマッチへ挑むらしい。話の現実味云々ではなくて、それをロッキーとしてやる場合に果たしてどれだけ魅力が出てくるのかなと思う。少しおさらいしつつ、展望を。

    前作では1990年時で既にアメリカ本土で約4千万ドルしか興行成績が伸びていない。どのくらいの制作費で作るのかは不明だけれど、きつそうだ。米国外の収入で約8千万ドル稼いでいるのでトータルでは悪くはないのだろうけど。そうするとやはりお目当ては米国外への配給・興行という、シュワルツェネガー映画みたいな図式になるのだろうか。

    もう一つは、『ミリオンダラーベイビー』や『シンデレラマン』といったボクシング映画リバイバル風潮へ便乗しようという感じが否めない。米国で『ミリオンダラー』で約1億ドル、『シンデレラマン』で6千万ドルという成績。つまり、批評界や巷は賑わしているが、それほどボクシング映画が売れているというわけでもない。よほどこれまでのロッキーにない売りがないとこれもきつそう。しかし、ロッキーという時点で相当予定調和が予期されるだろうから、それをうまく破ることができたら希望が持てるか、というところか。

    前々からそういう感じにはなってきていたが、今作品は脚本・監督・主演をスタローン氏ということらしい。これなどは、クリント・イーストウッド氏と『ミリオンダラー』とダイレクトに比べられてしまう可能性が高いので、結構博打というか挑戦というか、ダイジョウブかな。。。しかし、相当『ロッキー』の私物化というべきか、どこぞの国のダイエーのようにならなければいいが。もしかしたら相当スタローン氏当人が製作資金を受け持つのかもしれない。

    頑張れ、還暦間近のロッキー・バルボア。
    エイドリアン・・・。
    Depper

    参照:
    ロッキー6製作!スタローン“還暦リング” [ 10月19日] スポニチ
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    by Corin_Depper | 2005-10-19 03:02 | Newsアーカイブ